パリカールの耳
日記にチャレンジ
あこがれ
CDがまだ届かないのです
ストリーミングで聴いてるだけなので
ツイス島&シャウ島の感想は後日
脳内で勝手にリフレインしてるのが
流れるように Oh! Darling が再生されだすのが不思議
なんでだろ
5・7・5・7・7 をなんとなく唱えるときって
実は4拍×5なんだなとかも思いつつ
自分だったら8ビートにどう譜割りするか考えるの
結構面白い
しかしそう考えると
百人一首のいまひとたびは前に半拍なんだろうな
きっとためだな
だってその方が盛り上がるよね
昔の人もきっとためたんだと思うの
知らんけど
ツイス島ぎみの人生で
シャウ島への憧れはつのるね
回る時に腕をつけるののコツを伝授されるの巻
とりあえず掌で外側を押せとのこと
なに書いてんだろう
語彙力不足
上体を持ち上げるとか
掌の下側で自分の外側を押すとかの
実感を説明することは
ちょーむずなんだよねえ
人を選ぶ
わかる人にはわかるって説明としてはまあ普通
わからない人にわかる説明って
憧れるぜ
PR
スルドクテレコ
お稽古からのカンタビレ
チャーミングなチキショー
おこがましくも共感的な何かが
もっと色々わかってるひとがみたら
それぞれのジャッジの独自さが
理解できるんだろうけど
ほうほうほう
とお仕事拝見的な見地
わかんないけど興味がある、みたいな地点
ソニーとソニーのビルの
強制リピート力
もっと鋭く
って言われて
わかるんだよ、わかるんだけどね
ラティーノ風の前にだいぶ深くて暗い川がある
緩急の付け方なのかなあ
まったく違ってしまう原因は
本心のチューイなので受け止めたい
もしかしたら
12を24で感じてるみたいなことでいうと
違いは
12を36で感じてるみたいな川かもなあ
心の刻みの話
でもそんな域本当にあるのか
遠いことだけはわかるが
後天的に取得できる能力なのだろうか
常時1拍を2で感じる人と3の人では
同じ振りがまったく違うものになるんじゃないかな
2と4でとる人との方がまだ共通点があったりして
ま、3でも4でもないのでわからんけど
10年ぶり
だそうなひとりカンタビレ
ドラム終わった後のため息が
予言者のようで味わい深い
なにも見通せない観客は
ぼーっとみてるだけなので
申し訳ないな
などとビールとともに
集中してやりたいだろう部分も
人前でやる男前
プロフェッショナルの姿がかっこよい
七夕の夜
クラシックでのぞむサッポロのlive
民生がギター弾いて歌ってるとにっこりする回路が
知らず知らずのうちに
埋め込まれている可能性を疑っている
手紙よかった
本当によかった
弾き語りの手紙ってめずらしい気がする
音楽という恵み
矢野さんと上原さんのライブ
気持ちよかったなー
げんこつアイランド
よかった
色々ほんとよかった
スキャットとピアノでお話しして
ピアノとピアノでお話しして
幻みたいなユニゾンとか
音楽は
私のことをだいぶハッピーにしてくれてます
結構泣いちゃったわ
悲しいんじゃないの
汗みたいなもの
何故だかピアノを弾いている
肘から手先までを見ていると
もう泣けて仕方ない
というマジナイがあるのでは
そしてその呪いにかかってしまっているのでは
独創と情熱の融合
かっこよかったな
胸がいっぱいだ
踊ってるときは最終的には
速くするとか強くするとかでピークにもっていく
最後までとぎれず駆け抜けるのは大事だ
でもそれ以前の過程も問題
チカラと速さに頼らない気持ちよさ
グルーブをつくりたい
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