パリカールの耳
客と主
12拍が24拍
24拍が48拍
ガマの油売りではない
倍取りで表裏取ると12拍は48拍なのね
勘定するものではない
それにしても
できないのが面白い
変な言い方だけど
変化する
12から24になる
そして12に戻る
心の底では
24から48という具合でいたいんだが
とにかく
その変わる瞬間
が大事なんだよん
今のところぐらぐらゆれてる
表立ったリズムが変わろうが変わるまいが
音楽は流れるのだ
底にあるリズムは音楽とともに
だって同じもの
音楽をつくる時も
音楽と合わせる時も
こりゃ後から読んだ時意味が分からんな
客観的などといういうものの
そんなものは存在しないともいえる
人にはどんなに想像力を働かせても
所詮主観から自由になることはできない
でもさー
自由な主観を持ちたいじゃん
ってことだよなー
と酔いちくれは思うのだった
互助肩の会
電車で隣りに座ったお姉さんが
自立できてない
黙って
左肩を貸すの巻
つまり
以下行動は
なーんにもしてない
どのような心持ちでじっとしているか
という話
以前
見ず知らずのお姉さんに
知り合いのごとく
潔く
肩を貸していたサラリーマンをみた時
すごい!と思って
今度まねしてみようと心に決めたのであった
お姉さんの時限定
お姉さんは当然夢うつつである
よいしょと自立を目指す
ぐらぐらを経て
力尽きて肩
この動きが
不規則かつエンドレス
寄りかかるなら寄りかかる
自立するなら自立するではっきりしろー
という
今ひとつ広い心になれない私
互助肩の会継続の危機
やっぱり
やむを得ず貸すもんなんだな
どうせ寄りかかられるなら
差し出してみるか
と思ったけど
そういうもんじゃないな、うん
リズムが歌う
情熱大陸
自分と全然違う人
かっこいいなあ
自分の答えを自分で決めてる
誰でもそうなんだけど
でもテレビで見てて
全然知らない人なのに
いいな
って思う人がいるんだな
帰宅
帰りの空港は
お土産買って
荷物重くて
概ねうつむきがちなものよ
もちろん今回も
一人旅二本立て駆け抜けたなあ
たてノリで踊るっつうのが
もうもうもう
久しぶり過ぎて
体がびっくり
自分が踊らされぎみな人間だということを
思い出した
疲れ
残ってたよねー今日は
今度は踊り
観ながら寝ないか心配だった
昨日体力使ったし
今日は気を遣ったなあ
代役って
大変だなあ
パフォーマンスは
よかったと思うんだけど
やる方にも観る方にも
代役
っていう重荷が何だかねぇ
ずーん
ってなってた
いやでも、最終的には
ちゃんと良いステージが観られたよ
みんなうまかった
ちょっとリズム懲りすぎで
伝わりにくいと思う場面もあるぐらい
んでオオトリ
真打が来なかったので
いきなりの座長、みたいな
重責ありありのなか
一流は違う
パワーが
音質が
リズムが歌う
ステージを知っている
こどもの時から
たたき込まれてきたんだろうな
感服つかまつった
説得力
電話かかってきた
と思ったら踊りの構成変更だった
電話じゃわからんし
しかし
どうしちゃったんだろう
連休明けでいいのに
いや、考えてもらってるってありがたいよ
とりあえずGWはジミー練習を
と思っていたのだが
猫とかマスターとか怠け心とかで
思ったほど練習できてない
そんでも
基礎に飢えてるのこの時期
何年もやってるジミー練習にも気合いが入るのか
あ、こうしたほうがいい
みたいなのが見つかる
本当言うと
今頃か!
私って、ばかなのでは
とも思うけど
ばかは仕方ないし見つけると嬉しいし面白いしでねえ
お腹引き上げたい
引き上げてると思ってても
まだまだ全然なり
腰をそらない
背中を落とさない
顎を上げない
真っすぐ上に持ち上げて
肩甲骨で真っすぐ下に引っ張って
綱引き
立っている
という説得力がいる
音楽的にも
つらつらつるつる流れるんじゃ面白くない
それでいてもっさりせずに
音にもリズムにも
説得力がほしいもの
説明を必要としない存在感
ってことかな

