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お稽古日記アクセント



お稽古場では

練習してる人って分かる

ほんっとうにすぐ分かるんだ

元々持っている

素養とかセンスとかとは

別の話なのだな

自分のことじゃなくても

ぼーっと見てるだけでも

変化していくのを楽しく思う



音楽を聴いて

なにか感じながらの踊りって

感じがいい

たとえ

技術的にそれほど高度じゃなくても

素朴で飾らなくても

私にとっては十分だなー

趣味だし

むしろすごく巧くても

難しい振りをやっていても

プロでも

音楽と仲良くなかったら

そんなの意味がないんじゃないかなー

何が楽しいんだろうって

思う

見た目で分かりやすく楽しい

って方向性である必要もないけどな



歌やギターがなくて練習しているとき

一見調子よくなって速くなる

実は浅い

つるつる滑って楽しくない

ってループにならないように

裏を感じていたい

そして

アクセント

アクセント

超絶重要アクセント

だけど遅れちゃいやだぜアクセント

心に音楽を











































































































































































































































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