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トムヤムクン味のカップ麺が

結構流行り



EPITAPH東京の中の

登場人物が考える

若き芸術家の現代アート評部分が

痛烈

毒があって

面白いというより

作者の姿勢が

垣間見えるような気もして

しみじみ

自分だけの何か

今までにない何か

を探してる人の当然

推測するしかないけども

その当然って

尊敬する



EPITAPH東京を

読み終わり

久しぶりに踊りの動画などを観たり

たまにある

絵と音がずれてるやつが

憎いけど



この踊りは

やっぱり重さが大事なのかも

腰を落とすというか

地面に吸いつく感じというか

回るのも

足をあげるのも

重くかつ無駄がない

どうやったら

そう見えるのか分からないけど

音楽が

聴こえなきゃ

そうは踊れないのでは

というのが勘


























































































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