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壁に向かって体操座り



フィギュアスケートを見てて

振付を踊って

同じように動いて

品をつくってるように見えるのと

見えないのはどう違うか

ということを

考える

これはスポーツや競技としての

観点ではない

個人的に興味があるだけ

以下はファンタジー



振付の通りに滑るわけだけど

踊りとしては

自分がそう動きたくて

動いてるように見えないと

決まらない

具体的どう動いたらそういう風に見えるか

というのが技術

(あくまでも競技としてではない)

手先だけで動くと

口先だけ

みたいに見える

だけどたくさん上体を使って動くと

スケーティングに響くのではないかと思う

上体を使い

よいスケーティングをする

というのを両立するのは難しいんだろうなあと

素人が勝手に考えたりするのだ








































なんてなんて考えてながら

ライブ行って

もうもう

痛恨の大失敗

観客として

駄目な客だった

だからって

あのすてきな曲が台無しになったなんて

おこがましこと

思わないけれども

それでも

申し訳なかった

ミュージシャンにも

他のお客さんにも

音楽にも


































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