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意地悪の本分



世の中

その他でできている

ジャンル分けできるのは

わずかなことですな



意地悪されたのが

された当人にも

それ以外の人にもわかる

なんてのは

下の下

あて擦られた

当人以外には分からないのが

意地悪の本分

擦られたとは気づかない

春風のように吹き抜ける

当人にも

しかとは確証がもてないのが

最上でありましょうか

はたまた

自分がされて嫌なことをするのが

かわいらしい意地悪

相手がされて嫌なことするのが

真の意地悪

などと分類してみるのだが

一文にもならぬ



まあ

もともと

嘘ついたつもりもなく

内容が適当

いい加減

そういう日記なのです

ことばは

受けとる人によって

正反対になる

恐ろしい道具なのです





しかとと確証は

ダブってるな



























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