パリカールの耳
日記にチャレンジ
粒々で大きな絵を描くように
551の豚まんがごはん
何を食べても肥えるようよ秋
こないだの
楽しかった遠足のことを思いだすと
やっぱりにっこりする
思いだしても楽しい
どうしてかな
ってずっと考えてる
手拍子に教えるとか教わるとか
ってないんだって思ってた
だって手をたたくだけよ
リズムの説明とかはできるけど
音楽に合わせて叩く
もしくは心にある音楽を叩く
表の拍だけを
音に合ってないとして
音楽になってないとして
ただ1拍づつ叩いている手拍子の何が悪いか
どうやって教えるというのか
教えたつもりでは
実際には伝わっていないことが多い
ように見受けられる
それが
空気をつくらせて
リズムをつくらせて
巻きこむというパターンははじめてだった
でも圧倒的に素晴らしいリズムがあって
できることではあるんだけど
だからって
イマイチなリズム感が
変えられないとは思っていない
訓練によって
素敵な手拍子ができるようになるって思う
ただ執念深さは必要かも
音が粒々で聴こえるまで聴くのです
執念深さとは
すぐできたとか
絶対無理とか思わないこと
結構時間がかかる気がする
こどもの頃から聴いてた音楽じゃないし
そして
自分は粒々が聴こえているかというと
結構聴こえるときもあれば
駄目なときもある
広大なグレーゾーンにいる
ひろいなー
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