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e が抜けてた



「カブキブ!」続きはないのかな

続き読みたーい

私にとって読書って

映画やドラマ見るのと同じ種類のこと

ただ

物語を知る方法として

小説が一番好きなんだな

気が短いからかもしれないし

ことばという

リズムがあるからかもしれない

そっか

そうかも



爆発してるように見えて

ぎりぎり節度がある

どっか冷静

我を忘れちゃあ

駄目なんだよなー

でも非常に強くやりたいのよ

強くしたり

早くすると

コントロールが難しくなる

緊張感に耐えられる

技術を

体力を



もう少し先まで我慢する

鏡をみる

っていうのが

次に試してみることかなー
































































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