パリカールの耳
日記にチャレンジ
NHK杯
画期的
ペアもシングルスもアイスダンスも
全部地上波で見られるの
初めてでは
踊りにマイケルが踊っていた曲を使うの
反対派
だって損しかない
あと
アイスダンスにワルツっていいなー
組んで踊る意味が深まる気がする
音楽を踊るぜ
と思っているつもりで
まったく実行できていないのを
めっきり実感している
例えば
たぶんマイケルには全音が聴こえてて
反応する
音を追いかけてない
それがすべてで最高に難しい
宇野選手は
とても感受性の強いひとにみえる
細部まで気を遣って滑っていたように思う
心から踊るってどういうことかな
マスターが自分を解放して踊るのだと言っていて
ことばの意味は分かるが
わかるが
ってなったよ
もちろんその状態を目指しているが
いるが
ってなったな
PR
この記事にコメントする
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
プロフィール
HN:
ridor
性別:
非公開