パリカールの耳
日記にチャレンジ
ぎゃふんにーありー
心で踊って
とか言われたのち
テレビで吉田都さんが
技術と表現の両立みたいなことを言っていて
しゅんとはしてない
でもわからないっしょ心とか
きっと心臓ではないし
踊りはやっぱり見世物なので
そらー振り付けだけ見せられても意味ないのは
わかるんだけどな
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何故つまらないか
とうとう買ってしまったアネモネ
好きなの
草花はなあと我慢していたのに
可憐がすぎる
踊っててあまりにもイマイチな部分があって
どうにもこうにもだったので
歌ってくれたり叩いてくれたりする人に
思わず
私の踊り退屈ですよね
って呟いたら大層ウケてたので
やっぱそうなんだなー
下手の余裕とか最悪なのだ
その余裕があるならもうちょっとなんとかしろと
なおざりはイケナイ
ある風に装っているのはいいの
細かいけどさ
違うんだよねえ
12拍子
いわゆる変拍子なんだけど
もともとは3拍子だ
きっと
という気持ちになってきた
今更なぜそういうこと考えてるかというと
3を取って6を呑んで7から足音を入れる振り
数えないとできない
歌のあるところにはいる足音は
基本ドラムのフィルインと同じですな
歌を邪魔せず
リズムにちゃんとおさまれば
なおかつ格好良ければ
なんでもいいの
ただ歌がねえ
ときどきで歌詞が違うのは当然としても
この部分の曲はメロディも固定じゃないので
ぶっちゃけマイ感性では捕捉しきれないところが
あるのだな
迷うと遅れるしなあ
とにかく数えたらだめなんだけど
数えないともっとだめになるところがいっーぱいある
重心の移動や上体の引き上げを
つま先の向きや地面を押し返す力を
肩甲骨と指先を
首をつけるまたは手首をかえすタイミングを
考えずに感じろ的に統括し
総合的に音楽と気持ちに最適な動きをする
などという無理ゲーが
面白くってさ
アクセント
最近よくチューイされるのが足音の強弱
個人的には音楽をはみ出さずに
リズムをだすことに比べると
どうしても足音で歌うのは後回しになっているので
確かにできてない
だけど
強弱をつけても音をぶつぶつ途切れさせないって
体力の問題ががが
精確さはすごく重要
その確かさを維持しつつ強弱をつけるのだから
でている音は一定の速さなのに
すごく歌っているように聴こえて
動きは適宜ってことなのだな
もちろんひとつひとつ速さをコントロールして
音楽に合わせるなんてことじゃなくて
やるのは大変だけど
よく音楽を聴き
深く感じ
訓練されたからだをもって
万障繰り合わせて人体が調整する
たぶんできる人はそんな感じなんだと思う
そして気力体力が必要だ
その点で
湊さんのドラムはとてもすごい
ツボに入る鋭さが物理的に衝撃があるくらい
めちゃくちゃリズムが精確で
それでいてドラムの音はのびのび歌っている
ような気がする
音も大きいし小さい
私は民生の音楽を叩く湊さんの音が
とても好きだ
謎々
月がでてた
黄金色だった
マスターは
チューイはしたんだから
四の五の言わずに
さっさと直せばいいじゃない
と口には出さないが
たぶん思っている
だけども
未知の事象についての伝達手段としては
ことばはクイズみたいなものだ
ほんっとに
わかんないんだよね
推理する時間がいるんだよ
しかも最近は
チューイが抽象的なので
ますます謎
今の振りにおける節度について考えている
マスターのいう
節度ということばがしめす真意を
私の実感に翻訳するって
なぞなぞ
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