パリカールの耳
日記にチャレンジ
証拠隠滅
働いて眠る
その隙間で何してるかって
ビール飲んでるのだが
更なる隙間で
踊りの修正
足音でリズムな箇所
大抵最初は簡単でだんだん難しくなって
音数が増えていって盛り上げて
盛り上げて締める
すごく単純に言うと
そういう様式
その最初の最初の
プライマリーーな足音が
合ってなかった
3連の頭抜きかとか
装飾音符かとか迷って
あらためてよくよくさらって
頭半拍休符で裏に2連じゃないかもしれない2音
な気がしてきたら
そもそもこの足運びを
全く理解してなかった風
恥ずかちーーーーー
積年の無自覚
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節度を求められたぜ
ゆで卵と余ってたピクルスで
タルタルソース
おいしいざます
マットレス替えてよかった
体の疲れがだいぶ違う
睡眠時間が伸びている
ぐんぐん伸びて
どんどん寒くなって
ますます起きたくないよ
今回のチューイは
やりっぱなしになるな
と
どんなに盛り上がっているようでも
激しく情熱的に見えても
爆発してはいけない
わかっちゃいるけれど
やぶれかぶれ
みたいな踊りになることがあって
実際やぶれかぶれな気持ちなわけだ
うむ
技術が足りないと
ガッツとか勢いとかで
何とかしようとしてしまうのだな
ははは
検討はずれ
くしゃみを
日に何度もするというのは
きっとあれです
なにやらが空気中に飛んでるんです
技の前にテンポを落とすな
っていうのが頂点かと思いきや
もっと音楽を聴け
っていう甚だもっともなチューイ
だっーてだってだって
よくわかんないんだもーんって
頭で考えて踊ったら
チューイの雷
音楽を身体に流せって
わかるけど自分の感覚が
そもそも信じられないんだよねー
ま
信じられなくても
万全でなくても
間違っていても
感じてその通りに踊るしかない
ってことなんだろう
とりあえず
わからないんでーす
って叫んでみた
4拍子の
2,3で止まるのよ
そう止まりの話
4はのむので
これができなきゃ意味ないくらい
この踊りにとって
大事なとこだと思うんだけどねー
123、止まった
じゃ駄目なんだ
ぎりぎりまで溜めて
シュッて止まるだけなんだけど
何かあるの
あるんだけど
それが何かわからない
踊っていてもあるべきものがない
ということだけはわかる
のでジタバタしてみたのだが
方向違いのようだった
うむ
自分にチューイ
手からビールがつるりと落ちて
尖ったものにあたったのね
七人の侍ばりに
ビールが噴きだして
悲鳴
踊っているときの
足音をだすときの
姿勢を矯正中
すこし膝を緩めるときに
腰を折っちゃうのがアウト
だめ、絶対
大腿四頭筋にのっちゃだめなんだわ
テンポを変えるときとか
リズムと変えるときとか
変える瞬間の切り込みは超大事
空気と場を変える気迫
具体的な行動としては
事前のモーションと間で周りの人に伝える
休符を厳密に正確にとって
変化を予感させる
タイミングがぬるいと意味不明になる
自分だけ分かっていても仕方ないのだな
驚きは大事だけども
自分勝手も駄目だ
無粋
あまりにも痩せないので
プランクを1分から2分にしようとして
アクションとしては
1分30秒で手を打ったところ
ふー
BLUES
ってこういう感じなんだ
よく知らないので
ロバートジョンソンのCDを買って聴いたときの
気持ちを思い出した
ピンときたら深く届くんだろうけど
わからないままにお経のように聴こえたものよ
この曲は
リスペクトを忘れてないパロディ仕様なのかな
成立が難しそうな条件だけど
ドラムとギターが真摯だからかね
生まれも育ちも日本なので
4拍子は
1と3にアクセントって生い立ち
そこのところを
アクセントが2と4って
まーまー無理筋なのかもしれない
感性で踊れると思うな
というのがマスターのチューイ
アテクシは感性でキャッチできなきゃ
理屈で解析しても
やっぱり駄目のような気がするんだけども
それはそれとして
あまり普段は踊りを勘定したりしないんだけど
ちまちまひと振りひと振り
音楽と合わせて
カウントと体の動きと音楽と自分の納得に
不整合がないか
確認してみたりしている
この4つを大して考えずに良い感じ
なのが感性ってことやね
この4拍子は
私の教養なきイメージなんだけど
粋で鉄火な感じなのだ
ha-ha-ha
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