パリカールの耳
日記にチャレンジ
終わりの感覚
良い昼寝をしたので
一日持った
いつのまにか寝てて
気がついたら時間がたってた
40分くらいのワープ
夢なし
「終わりの感覚」 ジュリアン・バーンズ
遺言が怖い
よすが、のありようというか
人は見たいものを見る
自分の勝手な物語がある
それを外から見せる
苦手な感覚
一片の本当が
物語を生かすという皮肉
翻訳と思えない文
脇をしめるっていうけど
そんな感じでやる
手拍子も
足拍子もよ
鋭角に入って接地面が多い感じ
リズムがタイトになるためには
動きもタイトに
そのために体をタイトに
それが脇を締めるって感じに近い気がする
手拍子あんど足拍子での
自分の癖を発見
ちょっといい感じでやれるとき
なんかしらんが
もっといい感じになれるのでは
という下心がうごめき
もっともっとー
ってなって
全部台無しにする
傍迷惑な傾向があるな
安心の安定がつまんなく思えて
暴挙にでるというか
気をつけよう
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