パリカールの耳
日記にチャレンジ
MTR&Y2018
せっかくなので
すっかり忘れる前に
少しだけ感想を残しておこう
何箇所かに行ったので
どこだったかはぼんやりしている
ぼんやりしたまま感想
ギターとピアノ以外に
ドラムも結構跳ねまわってますよね
と心で突っ込みつつ
名曲の歌詞を
果たして俺は諳んじているのかの挑戦をする
大体は覚えてる
個人的に後悔という感情を思い出させる曲で
フリーはフェアな気持ちで聴けてないな
と思っているうちに
KYAISUIYOKUMASUTERがはじまる
蠢き続ける
ふいに止まる
たたみかける
変な曲でひゃっほう
歩くサボテンとミュージアムが
続いてるの良かった
そしてだんだん再現以上になっていったのも
すごい
ゼンブレンタルジャーニーは
CDでは
大サビで和の心というか
サブちゃん降臨ってなるのだが
ライブだとそんなことなかったな
白から黒
淡白な曲なので
何度も演奏していると
形を変えていきやすいのかもしれない
それはそれでいい
どんな風に変わるのか楽しみ
でも最初の頃の青くて硬い感じも
とても良いものだった
ドラムにドラマがあった
そういえば
一度不思議なときがあった
はじまりから合っていなかった
ドラムがかな
変と言えば変で
困ったなーって思ってたら
途中で音ひとつとばして
ぴたり合わせた
コントロールしてるようにみえたけど
何だったんだろ
音楽家の考えることが分からない
俺のギターは
最後やさしく弾いたら
のところから踊りたくなるっていうか
振付つくりそうになる
愛する人よは
鍵盤とドラムの遊びに巻き込まれて
のりのりだった
民生の喉は大丈夫なのかな
あんなに使って大丈夫なのかな
って気持ちになるくらいの声だった
ぐるぐるまわる音に翻弄されて
バッチリバターみたいになっているので
後半はもうことばにはならない
小原さんのベースが
前にでているときの演奏がいいんだなー
うまくいえないけど
最大の力で押し引きがあって
バランスがとれている
そいう演奏が好きだ
よい演奏をたくさん聴きました
ずーっとついて回りたいくらいだった
PR
この記事にコメントする
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新記事
プロフィール
HN:
ridor
性別:
非公開