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ひとづきあい



仕事だけすればいいとか

踊るだけでいいとか

そんなことありません

いつだって

誰かとのかかわりがあるのです

上手にできない申し訳なさ

のような卑屈さ

はあるね



踊りの短期クラスは

めちゃ頭をつかう

振りうつしがめっちゃ短期間なので

ぎゅーぎゅー詰め込まれている

超簡単にしてもらってる気がするのに

人が違うとこうも違うかと思う

譜割りの可能性無限大かもしかして

違うところが

面白い

いでにけりってやつだね



ひとづきあいは苦手でも

本当にそのひとを感じられることは

貴重なことだなとも思う

なかなか自分勝手だ

































































































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ファイト



ないがしろにされるのって嫌だ

常にお互い敬意をもって

そんな風でいられたらいいよね

そう思っている



でもなんか嫌だな

って思ったときはどうすればいいのよ

ってことよ

相手にも大変なことがあるだろうと思う

そんなことわかってるんだよ

でも嫌なの



見えたこと

言ったこと

書かれたことが

全てではない

その当然は

結構忘れられたりすることがある















































































































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贔屓



My Favorite Things

脳内で思いだしてると

いつのまにか

ドラマティックレインに移行するなど



サウンドオブミュージック

授業で見たのが最初だった

あれを授業で見せた先生って素晴らしいんじゃないか

どの先生だったか覚えてないけど

映画は覚えている



ラテン先生のクラス

謎なことを教えてもらって

めっちゃ興味深いのだが

面白いんだけど

やっぱり謎なのだ

どうして今なのかという謎



合奏というのは

やはり聴く余裕

感じる余裕

および全く逆のようだけどバッチバチの緊張感

などが大事なのでは

なかなか聴けないんだけどさ

うっかり音楽につれいていかれる状態を

自在になれるといいのに

そもそも音楽と踊りのかみ合わせの仕組みが

まったくわかってないんだなああああ

つれてってもらったときに

どうして自分がああ踊ったか

といことがわからない

だから蓄積もイマイチできてない



バイオリンとギターは組み合わせとして

結構むずかしいんだなと思った

音がかみ合った感じになりにくいっていうか

単位が違うって感じ

同じ弦楽器だけども

あとPAの問題かもなー

音がいい場所は決して前ではないというジレンマ

まあまあな葛藤があるね



禁じられた遊び

今となってはメジャーの部分こそが

より切ないというのは

きっぱり年取ったからだなと思う












































































































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くり返す



さっき流れてたCMのギター

誰がひいてたんだろ

気になる気



NHKの久石さんの番組を少しみた

小さなメロディの単位を反復することでリズムをつくる

ような感じの話だったのだろうか

俺の半径10mでは

演奏がつくるリズムに特化してるんだなあ

などと思った

打楽器的リズム

メロディを単位にするリズムがあるって鱗

現実は分かち難くまざってるんだろうけど

リズムには今いましかないと思っていた

こんなやり方があるって意識できてなかった

作曲でもリズムの設計ができる

みたいな感じ

くり返しがリズムをつくる



半年後に読んだら

自分でもまったくわからないような文章だな















































こころでギターを弾くように

踊る

歌を歌うように

動く

なり









































































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spring



最近はすごくシンプルな振りの振りうつし中

隙間がいっぱいあるので

うかうかしてると踊りにならない



spring 恩田陸

ずーっとリアルの本は買ってなかったのだけど

電子は5月ということだったので

久しぶりに現物を買った



恩田さんの本を読むと

同じ漫画を読んでるんだなー

と思うことがある

わかるようにちりばめられている



祝いの裏面は呪い

そして孤独について

分かりあえないことは

普通のことだ



ローザンヌのコンテンポラリーの課題曲に 

Spring and Fall

って言うのがあったのを思いだした

好きだったなって



そういえば

今年のコンテンポラリーは

半分以上の決勝進出者が同じ踊りを踊ってた

さすがに多すぎでは

いい振りだけどさ

確かに

振りが踊らせてくれる

そういう振りもあるけど

たくさん見るとどうしたって飽きてきちゃうよね






















































































































































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