パリカールの耳
日記にチャレンジ
無粋
あまりにも痩せないので
プランクを1分から2分にしようとして
アクションとしては
1分30秒で手を打ったところ
ふー
BLUES
ってこういう感じなんだ
よく知らないので
ロバートジョンソンのCDを買って聴いたときの
気持ちを思い出した
ピンときたら深く届くんだろうけど
わからないままにお経のように聴こえたものよ
この曲は
リスペクトを忘れてないパロディ仕様なのかな
成立が難しそうな条件だけど
ドラムとギターが真摯だからかね
生まれも育ちも日本なので
4拍子は
1と3にアクセントって生い立ち
そこのところを
アクセントが2と4って
まーまー無理筋なのかもしれない
感性で踊れると思うな
というのがマスターのチューイ
アテクシは感性でキャッチできなきゃ
理屈で解析しても
やっぱり駄目のような気がするんだけども
それはそれとして
あまり普段は踊りを勘定したりしないんだけど
ちまちまひと振りひと振り
音楽と合わせて
カウントと体の動きと音楽と自分の納得に
不整合がないか
確認してみたりしている
この4つを大して考えずに良い感じ
なのが感性ってことやね
この4拍子は
私の教養なきイメージなんだけど
粋で鉄火な感じなのだ
ha-ha-ha
PR
どーしろっての
踊る人としては
素晴らしく姿勢が良い訳じゃないし
体幹が整っているってんでもない
しかしそれにしても
地面に足の裏が吸いつくような佇まいを
良しとしているにもかかわらず
見た目不安定なんだなー
おかしい
何かが上手くいってないんだと思うの
不安定に見えるんですよ
って言ったら
地面を押せ
というメッセージが
時差付きで返ってきて
考え中
そり腰になってるのも
チューイ
上体の引き上げ
楽しちゃってたのかな
最近さぼっていたので覿面ではある
ただまっすぐな姿勢で踊れって
言うのは簡単だけど
動いてんだって
という気持ちはとりあえず棚にあげる
でもあんまりピンとこないんだよね
どうしたらいいか
そういえば
この間真心のライブ行ったとき
演奏しているうちに
ものすごいグルーヴになっていった曲があって
音なのに
もはや視覚的ですらあったよ
私の脳内でだけど
どの曲か忘れてしまったものの
強烈だったな
野生ぎみ
バラがすくすく育っていて
どんどん重心が上がって
風が強いと転びやすくなってて
油断してたら
転げてて一枝折れちゃってたので
挿し木してみた
踊っているうちに
たまにのつもりなんだけど
こう、なんていうかねえ
ひとりで
盛り上がりが止まらないときがあって
お上品に踊ってんじゃねー
みたいな気持になることがあるんだよね
自分で自分に煽られるみたいな
要するに
のりのり、の状態なんだが
抑制がはずれて
元気一杯OVERで踊っちゃうので
見苦しい
鏡で自分をみろ
というのが今回のチューイ
自分で自分の姿をみて
それでもそう踊りたいなら仕方ない
とな
マスターはものすごく嫌味
そして
どうしても、自分はこう踊りたい
という意思への尊重が
常にある
ま、止めようもないけどさ
動力
体重増加にも
慣性の法則がで適用できる
むしろ加速か
DB can't stop
きゃー
ということで多少の食事制限を
物理の法則に抵抗する
エラい俺
バラの水やりは
鉢を持ち上げてみて
水感があるかどうかで決める
平日は
朝か夜しか水をあげられないので
どっちかずのときは迷う
まだ手帳を買えてない
こんなことなら
民生の手帳をもらうべく予約すべきだった
スマホに入れればいいんだけどね
デジタル世代じゃないの
ノートな性格でもないから
本当に薄いやつでいいんだけどなー
小さな字を書くの苦手
踊りのふり
シンプルな動きの繰り返し
1・2・1・2の左右非対称の動き
たとえばカニ歩き
音楽のアクセントは
曲によって1のときもあれば2のときもある
そしてアクセントがどちらかによって
動きのニュアンスが変わる
1がアクセントだったら
2の裏からの動きが
2がアクセントだったら
1の裏からの動きが
動力になるんだと思うんだよね
みた感じも変わるらしい
これがねー
やってると2拍子は2拍子だから
結構あいまいになる
チューイですな
花粉全盛期
玄米食べてる
気は心
ですな
ビールもわりと控えめ
空気清浄機フルパワーという日常
3拍子で美しく歩く
最近の目標
頭アクセントの3拍子
なかなかできなくて手こずっている間に
マスターからもチューイ
そりゃそうだよね
納得
だけどかれこれ10年オーバーで迷走してるのに
チューイされたくらいじゃ
できるようにはならぬ
そこは自信ある
同じ速さでやってみよー
みたいな稽古だった
テンポキープの練習いいな
キープできてからの
スピードコントロールだと思っているので
同じ速さを維持するのは基礎で
速くても
遅くても
ずーっとキープする
基礎だけど
すごーく速いのも
すごーく遅いのも大変難しいので
面白い
やってみるとどこを速くしたいのかが
はっきりするし
同じ速さの中でどれくらいドラマをつくれるかって
トライできる
例えば3拍子で右へ横移動
これが2拍子だったら
1拍目で右足裏拍で左足あげて2拍め左足下ろす
以外の道はないんだけど
3拍子は時間があって迷子になる
2拍目の裏に足をあげて
3拍めに下ろす
っていうのが今のところの結論
この右から左の足の動きが
合理的で美しい重心の移動によってなされるべき
なんだけどなー
なかなかね
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