パリカールの耳
日記にチャレンジ
クロスロード
野村萬斎さんのボレロをTVで
すごかった
ボレロを踊るひとなら
モーリス・ベジャールや
ジョルジュ・ドンがベースにあるのじゃないだろうか
裸に近い格好で
肉体と音楽がすごーく近い踊りで
なんというか
恍惚
って感じ
それを装束を着こみ狂言師の範疇で踊るって
すごいチャレンジだ
爆発的なラストをどんなふうに踊るんだろうってみてて
なんか恍惚じゃなかったな
あれは何だったんだろう
明確なイメージがあったというか
何かを見た感じだった
面白かった
おそらく身体を酷使する踊りであることは
和洋問わず共通してたような
クロスロード
MOVIEとアルバムをすり合わせようと思ってたら
めちゃ時間がたってた
12ぱーんってどこなのとかさ
楽しさに本腰が入ってる
1曲目がクロスロード
素晴らしい
色んな音が鳴ってて
すごい凝っているのにめちゃさりげなし
ほんとはセンスとか言うの嫌いなんだけど
センスの塊
倍どりになるとこの だけど がいい
すごく楽しい曲
あとなにげに
1万トンバースが好き
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ギフト
なぜ遠足に行くのか
そりゃーいきおいオンリー
わさびのやつは
確かにおいしい
なんかよかったよ
すごく
感謝するような
ギフトのような瞬間があった
そういえばAngelitaが
お稽古中
そういう瞬間を感じたようなとき
神様に感謝してたのをみたことがある
意識的にはコントロールできないものと思っていたのかなあ
本日
一日が終了
ちいさく激ツイてない日だった
もうほんと細かいのが
積み重なる感じ
判断力とか
想定する範囲とか
甘くなってるっていうか
これが耄碌なのか
じゃあ遠足行かなきゃよかったのかも
踊ってた方がよかったのかも
とか思いつつもよ
やりたいようにやった結果だしなあ
ってビール飲んだら
まあいっか民生の歌とギター聴けたし
姿はみたし
みたいな結論になった
MTR&Yの愛のために
って聴いたことあったかなあ
記憶を振り返る
音楽
いまさらのタイトル
ポテサラの貫禄
音楽ってなんなのよー
って考えた
ほぼわからんけどと同義だけど
少なくとも
音楽は内臓に伝わる
振動だから
よく言う見える化って
わかりやすさが大事ってことよね
音楽は見えないからなあ
わからなくても楽しい
ことばにならなくても気持ちいい
歌声は届いている
飛行機の中でイニシェリンの精霊を半分見た
続きを見ることがあるのだろうか
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