パリカールの耳
日記にチャレンジ
変わってない
うっかり八兵衛も
真っ青の早合点ですよ
気が短いんだね
江戸っ子じゃないよ
昭和だよ
昔っからです
変わったわけじゃありません
ひっさびさ
手拍子の練習
最近筋力が落ちてるかなあ
って不安になっての
やってみたら
立って手拍子と
座って手拍子では
なんと
座ってのほうがしんどい
ということが判明
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ひとづきあい
仕事だけすればいいとか
踊るだけでいいとか
そんなことありません
いつだって
誰かとのかかわりがあるのです
上手にできない申し訳なさ
のような卑屈さ
はあるね
踊りの短期クラスは
めちゃ頭をつかう
振りうつしがめっちゃ短期間なので
ぎゅーぎゅー詰め込まれている
超簡単にしてもらってる気がするのに
人が違うとこうも違うかと思う
譜割りの可能性無限大かもしかして
違うところが
面白い
いでにけりってやつだね
ひとづきあいは苦手でも
本当にそのひとを感じられることは
貴重なことだなとも思う
なかなか自分勝手だ
ファイト
ないがしろにされるのって嫌だ
常にお互い敬意をもって
そんな風でいられたらいいよね
そう思っている
でもなんか嫌だな
って思ったときはどうすればいいのよ
ってことよ
相手にも大変なことがあるだろうと思う
そんなことわかってるんだよ
でも嫌なの
見えたこと
言ったこと
書かれたことが
全てではない
その当然は
結構忘れられたりすることがある
贔屓
My Favorite Things
脳内で思いだしてると
いつのまにか
ドラマティックレインに移行するなど
サウンドオブミュージック
授業で見たのが最初だった
あれを授業で見せた先生って素晴らしいんじゃないか
どの先生だったか覚えてないけど
映画は覚えている
ラテン先生のクラス
謎なことを教えてもらって
めっちゃ興味深いのだが
面白いんだけど
やっぱり謎なのだ
どうして今なのかという謎
合奏というのは
やはり聴く余裕
感じる余裕
および全く逆のようだけどバッチバチの緊張感
などが大事なのでは
なかなか聴けないんだけどさ
うっかり音楽につれいていかれる状態を
自在になれるといいのに
そもそも音楽と踊りのかみ合わせの仕組みが
まったくわかってないんだなああああ
つれてってもらったときに
どうして自分がああ踊ったか
脳内で思いだしてると
いつのまにか
ドラマティックレインに移行するなど
サウンドオブミュージック
授業で見たのが最初だった
あれを授業で見せた先生って素晴らしいんじゃないか
どの先生だったか覚えてないけど
映画は覚えている
ラテン先生のクラス
謎なことを教えてもらって
めっちゃ興味深いのだが
面白いんだけど
やっぱり謎なのだ
どうして今なのかという謎
合奏というのは
やはり聴く余裕
感じる余裕
および全く逆のようだけどバッチバチの緊張感
などが大事なのでは
なかなか聴けないんだけどさ
うっかり音楽につれいていかれる状態を
自在になれるといいのに
そもそも音楽と踊りのかみ合わせの仕組みが
まったくわかってないんだなああああ
つれてってもらったときに
どうして自分がああ踊ったか
といことがわからない
だから蓄積もイマイチできてない
バイオリンとギターは組み合わせとして
結構むずかしいんだなと思った
音がかみ合った感じになりにくいっていうか
単位が違うって感じ
同じ弦楽器だけども
あとPAの問題かもなー
音がいい場所は決して前ではないというジレンマ
まあまあな葛藤があるね
禁じられた遊び
今となってはメジャーの部分こそが
より切ないというのは
きっぱり年取ったからだなと思う
くり返す
さっき流れてたCMのギター
誰がひいてたんだろ
気になる気
NHKの久石さんの番組を少しみた
小さなメロディの単位を反復することでリズムをつくる
ような感じの話だったのだろうか
俺の半径10mでは
演奏がつくるリズムに特化してるんだなあ
などと思った
打楽器的リズム
メロディを単位にするリズムがあるって鱗
現実は分かち難くまざってるんだろうけど
リズムには今いましかないと思っていた
こんなやり方があるって意識できてなかった
作曲でもリズムの設計ができる
みたいな感じ
くり返しがリズムをつくる
半年後に読んだら
自分でもまったくわからないような文章だな
こころでギターを弾くように
踊る
歌を歌うように
動く
なり
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