パリカールの耳
日記にチャレンジ
いるもんだと思ってたよ
怒り新党からのイカ
水曜スペシャル思い出すなー
なかったっけかこういうの
自分で改めて思い知ったが
どうやら、まるっと信じてたらしいので
今更いるのです…って言われても
ちょっと困る
かたやね
信じてないものもあった
今スケートで男子4回転って当たり前になってるけど
昔はそんなの有りえないって思ってた
「愛のアランフェス」 ってスケート漫画があって
30年前に4回転の志が
描かれてたの
漫画だからだと思ってたもん
今になって
すごいなーって再認識する
「愛のアランフェス」 の槇村さとるさんは
ダンス漫画を多く描かれてて
非常に素敵で
必須アイテムなのであるが
「パートナー」 名香智子
という大変捨てがたい魅力的な漫画もある
これも30年くらいたってるけどね
今でもどこに出しても恥ずかしくないクオリティ
ダンス漫画は
結構思いつくし、名作も多いなあ
しかし、やっぱり小説は難しいってことなのか
あまり思い浮かばない
でもあえて
ダンス小説をあげるなら
「オリガ・モリソヴナの反語法」 米原万里
傑作だ
ただ、ダンスが題材ではないけどね
踊り心が書いてあるの
大好きな小説
PR
この記事にコメントする
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新記事
プロフィール
HN:
ridor
性別:
非公開