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お稽古日記秋




アクセントの前の裏拍を強めに
 
マスター渾身の小言

そうやると

3拍子がまわりやすいだろっつーケース
 
何気なくやっていることというのは

意識してやってないし

結構不安定だし

人に伝える時には

具体的で実際的なアドバイスじゃないと

受け取ってもらえない

言葉にすること自体が

発見といえるかも

でも理論すっとばしのスーパーナチュラルに

憧れるのよね



3拍子って難しい

ゆるまずたるまずカクカクせず

裏入れる時も

弱拍の裏って意識しないと

アバウトになる

いや違うか逆だ

表がアバウトだから

そんなことになるんだな
  
  
  
手がぺらぺらするのは
 
手を返す時に

ひじも動いているからだなと思って

動かさないようにすると

こりゃきつい
 
難しいことを楽にする

というのと

楽をする

というのはどうやら違うのです

言葉というのは

ややこしい面があるのです



金木犀今年は終わったのか

出会ってないよ

と思ってたら

今からのがあった

オレンジの粒々はとても小さい

そのくせよく香る















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