パリカールの耳
日記にチャレンジ
カタカタぶるぶる
最後の練習を終わって
後は当日のリハだけだなーとか考えて
出番のことを
リアルに想像したら
本当にカタカタ震えてきたので
自分の小ささに
さらに震撼するのであります
いやもう
やるったらやるしかないすけど
練習終わって雑談のとき
そんなこと言いそうにないひとりが
ぼそっと
マスターの顔に泥を塗るわけにはいかん
みたいなこと言ったのよー
うわー
随分クラシックな言い回し
まあねえ
言い方が新しかろうが古かろうが
実際の状況は
そういうものなんだけども
マスターの名前で踊るということだから
でも
私の心持ちをことばで表すと
ちょっと違うな
とね思ったかもしれない
そういう支えもあるってことだけどね
厳密にいえば
誰かのために踊るなんてことは
ないから
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