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コケコッコー



NHK-FMサウンドクリエーターズファイル

を聴く

尊かった

尊かったよ

レコーディングもしないし

バンドも組まないけども

もう1カ月くらいやってくれてもええんやでー



先日の遠足は

踊りの公演であった

超素晴らしいマエストラの来日

かぶりつきで

めちゃ上がっていたのだが

前は

音響がイマイチなのね

もうちょい後ろの方が音がいい



素敵なパフォーマンスには

かけ声をかける

そういうジャンルなのだが

劇場の作品は

店で観るのと違って

構成か分からないので

待っちゃう

つまり

絶妙のタイミングでは

声をかけられない

創り上げた世界を壊したくて観に行ってる人

なんていないわけだからねえ

なので

踊りに対して

あまり声をかけられなかった

人が多かったように思う



なんだけれども

それは言い訳なのかもしれない

ライブに対して

客が声をあげる

というのはとても勇気がいることだ

すごく良い演奏や演技に対して

エールを送りたくても

声が上ずったり

タイミングがイマイチだったり

するのよ

したことがあるのよ

本当は

そんなの全然いんだけどさ

言う方は忸怩たる気持ちになる

だけども

ただの素人なりにとうがたってくると

分かってくる

気を遣ってるわけじゃない

目立ちたいのでもない

心の叫び

本気だったら

言えるの

タイミングもお導き

お腹から声がでるんだな

そういうもの

だから言えなかったら

言えなかったってことがひとつの答えなのかも

分かんないけど



ワンストロークで

音がいくつでるかという

足順の問題

もんだいの4連は

基本ワンストロークで1音

なので体力勝負


























































































































































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