パリカールの耳
日記にチャレンジ
ネガポジ
全力疾走で練習やるのが好きなのよ
ってマスターに言われた
ぜーぜーなって
マラソン大会走り終わった直後の
よぼよぼが
あまりと言えばあまりなので
ことばにも
ものごとにも
いい面と悪い面があるというか
色んな意味がある
つまり
全力出すのは大事だけど
それだけじゃ駄目なわけで
5割は嫌味だし
力抜けってここ何年も言われていて
できないので
まあそうだよな
と思う面と
振りがどんどん難しくて
長くなって
能力のキャパシティを越えてるんだから
全力以外選べないんじゃ
って頭の中渦巻く面があるのと
同じことね
体の隅々まで全力で使うって
難しいので
そこに夢中になってしまっているのは
否定できない
例えば
いつでもあと1cm
遠くを触るように腕を使うとか
休符の時に
ある筋肉を意識して重心をコントロールするとか
足の上げ下げまで
やり始めると
終わりがない遊びになってしまう
実は
すごい踊り手とか
かっこいい踊りが
本当に力を抜いてるって信じてない
というのもある
もちろん底力が違うんだけど
何より
ことばが違う
たぶんね
まだ今の私には
理解のできない状態なんだ
と思っている
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