パリカールの耳

湯たんぽはじめました

さむがり

腹巻もレッグウォーマーも

してんだけどねー
 
 
 
「花のベッドでひるねして」 よしもとばなな

これは小説なのだろうか

とうっかり思ったら

私はどういうものを小説だと思っているのだ
 
とこだまするので

撤退である

難しすぎる

「違うこと」をしない、かー

すごいな

この先

何かと思いだしそうで怖い
 
「違うこと」を

したい自分もいる

「違うこと」とそうじゃないことは

実際はほんのちょっとの差

のような気もする
  
  
  
  
  
三郷でだったか

荒野を行くを

ライブで聴いたとき

演者側には

案外辛抱が必要な曲かもしれない

と思った

そういえば

堪えてる感じがしたのかな
 
一輪の車が回るように
 
音楽がまわると

それだけで楽しい

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