パリカールの耳
日記にチャレンジ
オチが分かってない気がする
「二流小説家」 ディヴィッド・ゴードン
ネタばれる
読みやすいミステリー
間に挟まれる
小説がこてこてで面白い
ドンデンも返す
エンターテイメント
それでいて
なんとも真摯な姿勢を垣間見せられる
見せられるって感じ
作家の術中に嵌められてるのか
ラストが意味ありげ
気づいてない何かがあるのかな
隠しネタみたいなのには
全く気づかないからな
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