パリカールの耳
日記にチャレンジ
夢違
連想してしまう
例えば
民生の わかります を聴くと
「舟を編む」の
上がると登るについてのくだりを
連想する時がある
勝手に自由に
羽ばたいちゃうのが連想
だから見当違いでも
それはそれでいいのだ
完璧にネタバレである
「夢違」 恩田陸
恩田さんは
好きだ
書くことに対する
渦巻く情熱が
秘めてたはずなのに
はみ出ちゃってるみたいなとこが
しかし
野球と思ってたらサッカーだった
どころじゃないって
この本のことかな…
書評家の
書名の分からないつぶやきを
思い出した
「星の時計のLiddell」 内田善美
そういう漫画があった
絶版だけど
超スペシャルな名作
オマージュかもしれないなー
とか思ったり
残されたウラジーミルの仇打ちというか
アンサーじゃなく
アナザーストーリーかな
いやもうやっぱり
見当違いかもしれないんだけれども
主旨が全く違うんだけど
この本にあまりにぴったりな
小野さんの言葉
ふたりで見る夢は リアリティ
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