パリカールの耳
日記にチャレンジ
本がおいでおいでしてた
「小澤征爾さんと、音楽について話をする」
小澤征爾×村上春樹
つい買っちゃったよ
まだ読んでないけど
クラシックどころか
音楽全然詳しくないけど
昔読んだ
小澤さんの本だったと思う
対談だったかなー?
本当に題名忘れたけど
ダブルスタンダードは良くないみたいな
ことが書いてあって
よくわからないけど
心に残っちゃいるので
楽しみだ
優れた選手が優れた監督になるとは限らない
もちろん
名選手名監督ってこともある
同じことが
ダンサーと振付家にも言える
昔のローザンヌとか
so you think you can dance
を見ると切なくなる程よ
見ていてつまらない振りってのが
如実にある
違う方向の才能がいるんだな
振付家の才能とは何か
ほんと何だろう
緩急というか静と動というか
大小というか
全部か
うーん
対比は大事
もちろんそれだけじゃ
ないはずだけど
よくわからない
ただ
少なくとも
作曲家に近い才能が
必要ではなかろうかと
考えてみたり
何しろ
なんとかします
って言って
本当に何とかしてくれる
エトワールがいて
うっかり
楽しみにする
ばっかり
になりそうでねぇ
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