パリカールの耳
日記にチャレンジ
面白いボート
「忘れられた花園」 ケイト・モートン
ちゃんと面白い
面白さが
ジェットコースターじゃなく
手漕ぎのボートくらいな
小学校の時の読書してる気持ちを
思い出した
訳者あとがきで
疑問に思っていたことが
突っ込まれてて
嬉しかった
同意の喜びってあって
もちろん自然に
そーそーそー
ってなった時の楽しさなんだけど
人間って学習するから
そうじゃない時も
それに準じた行動を
とってしまうのが
いいんだか悪いんだか
「あたたかい水のでるところ」 木地雅映子
ネタバレ
大したこと書かないけど
童話のカバー
題名は目のことでもいいぞ
寝る前に読むと
目が腫れる
何日か前
スパコンのテレビを見てて
学習するスパコンね
すごいなー
コンピューターは
産んで死ぬ
ってことないし
無理にそうしても
無駄が多そうだし
勝手に採集して
好きなように無視して
間違った解釈をした挙句
最善を選ばない時もあり
なおかつ
忘れるという必殺技を持ち
あまつさえ
あやふやな記憶ぐらい適当に改ざん捏造も悪気なし、な
人間みたいになる日がくるのかな
という想像をしてしまった
意味はない
でも
SFとかでよくあるからさー
手持ちの接続詞がもうないので
今日はここまで
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