パリカールの耳
日記にチャレンジ
優しい理屈
ライブ
きっと歌の神さまに愛されてる
そんな歌
演奏も良くて
リズムも気持ちいい
アンコールの手拍子まで気持ちいいのが
なにやら面白い
「孤独の価値」 森博嗣
理論って感じじゃないな
証明してるわけじゃないので
理屈
なのかなー
印象的だったのは
孤独と貧困は別の問題だっていうの
とにかく
この理屈の中では
分けて考えるのだ、ってこと
孤独を和らげる具体的な対応策が
まったくお金のかからないことで
親切な理屈だなあ
と思った
最後の締めが
いきなりカッコいい
そういう人に
なれたらいいよね
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その女アレックス
「その女アレックス」 ピエール・ルメートル
何をすごいと言っても
何に驚いたと書いても
作品を損ねる気がする
万が一にも
迂闊なことを書きたくない
ヘビーだけど
魅力的という言葉が適切でないとしても
魅力的な小説
騙されたいような誘惑
「孤独の価値」 森博嗣
いやまだ全部読んでない
読む前は
何かちょっと気が進まない
とか思ってた
だって
何故か今ちょーさみしい気持ちだったから
いよいよ冬ね
寒いとさみしーもんね
でも大丈夫
色々どうでもよくなってきた
森さんは
詐欺師になれたかも
宗教家にもなれたかも
と思わされた
喜んで騙されそうだ
笑えるし
まあ、内容の感想は最後まで読んでから
足の裏が疲れている
拇指球が
まずい感じ
足の裏メンテナンス
筋肉と骨を刺激
骨と骨をひらいて
指を伸ばして
随分違う
体の調子だって良くなる気がするよ
ミルフィーユ的に
踊ってて
なんかこう
いいとこ見せよー
って気持ちになったりするときがある
そんな時は必ず
こける
何しろ余計なこと考えてて
集中してないわけだから
当然の結果といえる
もはや笑えるし
歳を重ねてきて
そんな自分にも慣れてきた
で、今の問題は
コケたとき
どう建て直すかってことだな
「その女アレックス」の途中
読んでしまう本
読み味
「さよならの手口」若竹七海
ひっさびっさ若竹七海を読んだーーー
って感じ
もう敬称略で
少しだけ苦みっつうかなんつうか
独特な読み味がある
読み応えもあった
面白かった
よくよく考えてみれば
ピアノが続くな、これから
分かんないのが
ピアノ弾いてるのってどこから見るのが
ベストポジションなのか
前、ひろみちゃんのライブの時
後頭部メインで
手元の見やすい席になったことがあって
多分いい席だったんだけど
実際顔を見つめる訳じゃないんだけど
顔の見える席が
いーなーって気持ちにちょっとなったな
そういえば
あれなんだろうな
人の正面は顔だという
気持ちからなんだろうけど
ライブは頭の2曲が
抜群に楽しかった
あと
2人の連弾も素敵だったな
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