パリカールの耳
日記にチャレンジ
うるう
古い音楽を聴いていても
よく分らん
分からないというのは
嬉しいか悲しいか
とかいうそういうことがね
遠いわけよ
民族音楽で
違う民族なので
分からないのもあるだろうし
正直言うと
私はこの民族音楽が
好きかどうか
ほんっとうの本当に自信がない
好きってのは
もっとずっと好きってことなんじゃ
っていつも思うしで
むかーしの異国の人の音楽で
ぱっと理解できない
慣れないものを
反射で拒否しちゃうような
でもずっと聴いてると
近づけるようなときがあって
うれしいの
気のせいでも
分からないというのも
悪くないものよ
まあ逆に
分かりやすいものは
それだけではない何か
が必要かも知れんの
好々爺風
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