パリカールの耳
日記にチャレンジ
無骨とは思わない
歌もギターもドラムも
踊りも手拍子も
感情を表すことができます
そんで
表れちゃうこともあります
たぶんね
自分が伝えたいものを
届けられたらいいね
好みのギター
というものがどうもある
前からうーすうす思っていたのだが
本当にある
みたいだ
踊るときに
自分にはもったいないようなギタリストに
弾いてもらったことがあって
その外国の人の
ライブを聴くチャンスがあり
メンバーが全員本場の人で
すごく良いライブで
技術にも
スピリットにも
いかなる問題もないんだけど
友だちに
あのギターが好きかどうか分からない
って言ったとき
無骨なギターが好きだもんね
と返事されたのだが
これはおそらく
民生のギターが無骨
だと思われてるということなんだろうな
無骨さでギターを聴いてないけどね
色々なギターがあっていい
上手さなんてのも正直あまり分からない
でも
秘密を知っている人がいる
リズムとかグルーブもそう
ことばにはできない
時間に計れない
目には見えない
でも絵にかいた餅ではない
紙一重の
確実な違い
というものを感じる
音楽には非常に厳しい面がある
の、かーもねー
伝えるのに大事なのは
音楽的な面だけじゃないけど
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