パリカールの耳
日記にチャレンジ
サイエンス・フィクション
「星を継ぐもの」 ジェイムズ・P・ホーガン
「ジェノサイド」 高野和明
えーっともしかして
多少のネタバレになるかも
「星を継ぐもの」
天下無敵の
サイエンス・フィクション
まーったくわかりません
分かったふりをして読みます
面白かった気がする
多分
これが1980年出版ってことは
原書はもっと前だ
2013年現在より未来の話ね
ボーイングの番号とか
今はない国名とか
分からないなりに
小さな事を楽しみつつ
「ジェノサイド」これもSFか
これも分かんないとこいっぱいあった
面白かった
どちらも人類の特徴とか
進化とかについて
うっかり考えそうになる
人間の限界を自覚しつつも
作者の祈りみたいなのを感じる2冊
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