パリカールの耳
おもしろい話
「湿地」 アーナルデュル・インドリダソン
最後まで読んでしまった
眠い
アイスランドのミステリー
なじみがないので
名前が難しい
面白かった
ちょっとフロスト思い出す
面白かったことを
面白く話すことは難しい
あの話す端から
面白さが消えていく感じは
どうにかならないものか
話が下手でね
あまりに伝えられないので
話さない方がましな気がする
ピンとこなかった名作
アクロイド殺しのネタバレ?
になるかも
最近本の感想を
とんと書いてないけど
読んでるし
最近読んだ本も
面白かった
ただネタがねー
アクロイド殺しっぽいオチだった
題名書くと
ダブルでネタバレになるので自重
クリスティすごく好きなんだけど
昔っからこのネタは不発
自分の感性に疑惑がわいたものよ
名作のはずなのにって
あーでも樋口さんの
これ系は大丈夫だった
違いは何だろう
上手いこと騙してほしい
好みの判別は
ふーん、なるほど か
おぉぉー か
かな
お稽古日記ショート
音楽が
自分の限界超えて速ーくなると
表ノリになるね
遅ーーくても
表ノリになるね
涙
策としては
やっぱり音楽をくまなく聴くこと
しかないかなー
あと、とりあえず
今よりもうちょっと前にのっとけ
という対症療法
結構適当
適当でなくなりたいわ
裏と表
足と手
関係し合わないと
バラバラになる
sweet dreams
「常識にとらわれない100の講義」 森博嗣
タイトルには全く洒落っ気なし
名は体を表すというし
内容もそのまま
書いてある言葉を
素直に伝えたい
深読みするならそういう風にもとれる
かも
読んで腹が立つならまだしも
そんなこともない訳で
好き嫌いのみで
ブログを書いてる身として
ふーむくらいはあるにしても
さらさらと
うんうんそうだよねー
と思う危険
なども考えてしまうのだった
自分のことが一番信用ならない
この手のことはね
思ってるはずのことと
行動は必ずしも一致しないからな
オリンピックの柔道のせいで
sweet dreams
SYTYCDのテーブルのダンスに
使われてたな
素晴らしい振付を活かすも殺すも
実施
勝負のかかってない後のダンスより
シーズン中のダンスが
格段に良いのよ
これは
丑三つ時にストレッチ
古典部シリーズ 米澤穂信
4冊読んで
ページをめくらせる力がすごく強い
最後まで読ませる
とにかく
読まれなきゃ
始まんないわけだから
気になるのは
魔法使いみたいなお姉さん
ほどほどがよいかと思う
思ったことの
ちょっとしか言葉にならない
無理やり書いても
なんかうまくない
思ったことを言葉にできるのは
才能だなーと思う
くどい文だ
昨日は
あまりにも筋肉が張っていて
いまいちだったので
ちょっと目が覚めた
丑三つ時にストレッチ
すぐまた寝たけど
夜中にこれじゃ
こりゃーまずいのではと思い
大腰筋ストレッチをしてもらうことにした
自分でできることには
限界があるので
何故か最近
ぱんぱんなんだよねー
軽量化
朝よりも
夜聴きたい音楽
というのがあって
しかし
夜聴くと寝てしまうので
なかなか聴き終らないというか
最初だけ何回も聴いてしまうというか
結果
アウストラロピテクスは
何年たっても覚えてるよね
的状況に陥る
ipod は救世主になるか
とりあえず落としとこ
ということで
dorantes の3枚目を聴いている
最後までたどり着いてないけど
本は
古典部シリーズを読んでいる
このシリーズに関する知識ゼロだったが
本屋さんでよく見るし
なにしろ電子書籍で出てて
超快適
荷物重くならない
たぶん若人向けなれど
面白い
ツッコミどこもあるけど
それは何にでもあるだろう
ただ
表紙はキャラクター押しじゃない方が
いいなー