パリカールの耳
日記にチャレンジ
のんびりごろり
怒り新党
3大の音楽が卑怯ぎみ
次は何だ
「スキン・コレクター」
やーっと読み終わった
最近本読む暇も
寝ちゃってたので
ずっと終わらないかと思ったよ
でも面白い
やっぱりね
ってわかってる部分も沢山あるんだけど
面白いなあと思わせる
技あり
でもちょっとお話と言うより
パズルっぽい
何でかな
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あとは餃子屋だ
お気に入りの
カレー屋とラーメン屋と蕎麦屋がある
あるなあと考えていて
共通点を思いついた
どの店も狭い
若い店主がひとりでつくっていて
おいしい
カレー屋は
夏場修行に出ていて食べられなかったので
スパイスたっぷりのを
食べてきた
汗が噴き出てきて
冷たい風が気持ち良かったりする
「大きな音が聞こえるか」坂木司
青春小説
少年は成長するのが見せどころ
ベタかもしれないが
それの何が悪いんでしょうか
という気持ちになる
実は一筋どーなのかなー
と思ったけど
すごく面白かった
うやむや各種
アイロンかけた
正味30分
それでも表面だけ
感想は
アイロンキライダー
さぼってた分の
カスタネットのつけを
払うかのように
ちいさく炎の練習
と思ったけど
集中力がとぎれて
途中うやむやになったりするので
毎日こつこつのが
効率が良いような気がする
「彼女は一人で歩くのか?」 森博嗣
おーもしろーい
kindle で読んでると
話によっては
頁の残りが感じられないせいもあって
突然
あ、終わりだ
ってなる
この本はそうなった
夢中にさせといてカクッって終わった
心の準備ができにくいのが
映画っぽいかも
偏見だけど
起承転結が
あるんだかないんだか
うやむやなとこって
いいとこ
十年単位のその昔
フリーペーパーのコラムに
愛は地球を救うのか
っていうのがあって
内容は覚えてないけど
すごく好きな文章で
印象的なタイトルだったなあ
とかぼんやり思いだした
そういえば
稽古日の調整
ライブの前と後に稽古
っていう地獄スケジュールは回避
暗躍したぜ
夜分に水分
楽しく飲んで帰ってきて
ひと眠りの後
飲みすぎたかも
もうひと眠りの前に
水分をば
明日むくむな
「読み出したら止まらない!女子ミステリーマストリード100」大矢博子
目次見て泣けてきた
だって愛があるじゃないーい
って感じがぐっときたのか
自分でもよく分からないけど
生まれる前の本でも
面白そうだ
思えば
若いころはそういう本も
読んでたのにな
とにかく本が読みたくなる本
「石の裏にも三年 キミコのダンゴ虫的日常」北大路公子
落ち込んだ時に読もうと思ってたのに
じわじわ読み進んでしまっている
もっともたせようと思っているのに
半分を過ぎてしまっている
書くのより
読むのが簡単なのでねえ
迷路なんだ
無いです
とめいっぱい元気に言ったあと
有りません
と弱々しく言い直したりしてるのを
後輩に聞きとがめられ
たしなめあって
遊んでる今日この頃
がんばって
というのは嘘で
のりで
ナチュラル有りません発言キャンペーン実施中
「本質を見通す100の講義」 森博嗣
読み心地さっぱり
思考回路という迷路での
最短距離
を提案されてるような気になる
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